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患者情報の印字に利用したインクリボンが所在不明 - 中電病院

中電病院において、検査を受けた患者の個人情報が含まれるインクリボンが所在不明になっていることがわかった。

中国電力によれば、同院において検査を受けた患者499人の個人情報が含まれる使用済みのインクリボンが所在不明となっているもの。

インクリボンは検査項目などを印字する際、ラベルプリンタで使用したもので、氏名や性別、診察券ID番号、検査項目など、印字内容が反転した状態で残っていた。病状や診察結果は含まれていない。

7月7日にラベルプリンタで検査用ラベルを作成。翌8日にラベルプリンタで異常が生じたため、保守会社に対応を依頼したところ、患者の個人情報が印字されたインクリボンがプリンタにセットされておらず、インクリボンが所在不明となっていることが判明した。

関係者への聞き取りや院内の捜索を行ったが発見できなかったという。同院を運営する中国電力では、対象となる患者に対し書面による説明と謝罪を行うとしている。

(Security NEXT - 2020/07/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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