Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WPプラグイン「Easy Property Listings」にCSRF脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」向けに提供されているプラグイン「Easy Property Listings」に脆弱性が含まれていることがわかった。

同ソフトウェアに、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2020-5530」が含まれていることが明らかとなったもの。ログインした状態で、細工されたウェブページにアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。

同脆弱性は、東京電機大学の中原黎氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発者は、「同3.4」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ファイル転送製品「FileZen」にRCE脆弱性 - すでに悪用被害も
「SandboxJS」に脆弱性 - 1月下旬以降「クリティカル」7件目
「SandboxJS」に新たなクリティカル脆弱性4件 - 修正実施
「SolarWinds WHD」など4製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
Google、「Chrome 145」をリリース - 複数脆弱性を修正
Apple、「macOS」向けにセキュリティアップデートを公開
「iOS/iPadOS 26.3」を公開 - ゼロデイ含む複数脆弱性を解消
「Apache Druid」に認証回避の深刻な脆弱性 - アップデート実施を
管理基盤「JetBrains Hub」に認証回避の深刻な脆弱性
SAP、セキュリティアドバイザリ26件を新規公開 - 「クリティカル」も