Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

WPプラグイン「Easy Property Listings」にCSRF脆弱性

コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「WordPress」向けに提供されているプラグイン「Easy Property Listings」に脆弱性が含まれていることがわかった。

同ソフトウェアに、クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)の脆弱性「CVE-2020-5530」が含まれていることが明らかとなったもの。ログインした状態で、細工されたウェブページにアクセスすると、意図しない操作が行われるおそれがある。

同脆弱性は、東京電機大学の中原黎氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発者は、「同3.4」をリリース。アップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2020/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Pulse Connect Secure」のゼロデイ攻撃に中国支援組織が関与か - FireEye指摘
「Pulse Connect Secure」脆弱性で国内法人もアナウンス
法人向けトレンドマイクロ製品の既知脆弱性を狙った攻撃が発生
Oracle、四半期定例パッチをリリース - のべ390件の脆弱性を修正
ランサムウェア「Cring」、脆弱VPN機器を標的 - 制御システムが停止する被害も
VPN製品「Pulse Connect Secure」にゼロデイ攻撃 - アップデートは5月上旬
「Chrome 90.0.4430.85」が公開、複数脆弱性を修正 - すでに悪用コードも
「SonicWall Email Security」にゼロデイ攻撃 - 修正プログラムがリリース
米政府、「Pulse Connect Secure」のゼロデイ脆弱性対応で緊急指令
「Firefox 88」が登場、13件の脆弱性を修正