「IBM Watson IoT MessageGateway Server」に深刻な脆弱性
「IBM Watson IoT MessageGateway Server」にバッファオーバーフローの深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。
「IBM WIoTP MessageGateway 5.0.0.1」「IBM IoT MessageSight 5.0.0.0」「同2.0」に脆弱性「CVE-2020-4207」が含まれていることが明らかとなったもの。
「HTTPリクエスト」の処理に起因する脆弱性で、細工されたHTTPリクエストを処理するとバッファオーバーフローが生じ、任意のコードを実行されたり、サービス拒否に陥るおそれがある。
共通脆弱性評価システムであるCVSSv3における同脆弱性の基本スコアは「9.8」。脆弱性の判明を受けて、同社は脆弱性を修正するアップデートを提供している。
(Security NEXT - 2020/01/27 )
ツイート
PR
関連記事
「SimpleHelp」に認証回避の脆弱性 - 管理操作が可能に
「Apache CXF」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「Oracle PeopleSoft」脆弱性、ランサム攻撃にも悪用 - 米当局が注意喚起
5月下旬以降、「PeopleSoft」にゼロデイ攻撃 - 対策と侵害有無の調査を
Oracle「PeopleSoft」に深刻なRCE脆弱性 - ただちに対応を
「Ivanti Sentry」脆弱性の悪用確認 - PoC公開でリスク増
「Chrome」に今週2度目のセキュ更新 - 脆弱性28件を修正
「Splunk Enterprise」にアップデート - 「クリティカル」脆弱性など解消
「Arista EOS」ゼロデイ含む脆弱性3件を悪用リストに追加 - 米当局
「OpenSSL」にセキュリティアップデート - 脆弱性18件を修正
