Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「phpMyAdmin」にSQLiの脆弱性 - アップデートが公開

PHPベースの「MySQL」管理ツールである「phpMyAdmin」の開発チームは、脆弱性に対処したアップデートをリリースした。

「SQLインジェクション」の脆弱性や2要素認証における不具合へ対処した「phpMyAdmin 5.0.1」「同4.9.4」をリリースしたもの。

「SQLインジェクション」の脆弱性を悪用するには、MySQLのアカウントでログインする必要があるとしている。

また開発チームは2019年12月26日にメジャーバージョンアップとなる「同5.0.0」をリリースしている。「同4.x」はLTS(Long Term Support)として古いPHPの利用者向けに引き続き提供し、重大なバグやセキュリティに関する修正は実施するが、最新版となる「同5」への移行を推奨している。

(Security NEXT - 2020/01/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Drupalにアップデート、ライブラリの脆弱性へ対処
NECの複数ルータ製品に脆弱性 - アップデートがリリース
Pepperl+FuchsやComtrolの制御機器に脆弱性 - ファームウェアの更新を
ルータなどで広く利用されるDNSに脆弱性「DNSpooq」が判明
「Chrome 88.0.4324.96」で36件のセキュ修正 - 深刻な脆弱性も
Oracle、「Java SE」の脆弱性1件を修正
「Java SE」のアップデートが公開、脆弱性8件を解消
Oracle、四半期ごと定例アップデートを公開 - 脆弱性202件に対応
小規模向けの一部Cisco製ルータに深刻な脆弱性 - 更新予定なく利用中止を
医療機関向けデータ管理システムの旧版に深刻な脆弱性