Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Google、脆弱性に対処した「Chrome 79.0.3945.117」をリリース

Googleは、「Windows」や「macOS」「Linux」向けに同社ブラウザのアップデートとなる「Chrome 79.0.3945.117」をリリースした。

今回のアップデートでは、セキュリティに関する3件の修正を実施。具体的には、オーディオ処理において、解放後のメモリへアクセスするいわゆる「Use after free」の脆弱性などへ対処した。

Qihoo 360の研究者より報告を受けた脆弱性で、重要度は4段階中上から2番目にあたる「高(High)」とレーティングされている。CVE番号は申請中だという。

同社では、今後数日から数週間を経て同アップデートを配信していく予定。

(Security NEXT - 2020/01/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正
「iOS 15.0.2」「iPadOS 15.0.2」がリリース - 悪用報告ある脆弱性に対処
Nike製アプリに脆弱性 - フィッシングに悪用されるおそれ
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも