Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Firefox 72」がリリース - 脆弱性11件を解消

Firefoxの開発チームは、最新版となる「Firefox 72」をリリースした。11件の脆弱性を解消している。

今回のアップデートでは、プライバシー保護の機能を強化したほか、あわせて11件の脆弱性を修正した。

具体的には、4段階中2番目にあたる「高(High)」とレーティングされた脆弱性が5件。メモリ処理における複数の脆弱性をはじめ、型の取り違い、CSSにおけるサニタイズ処理をバイパスされる脆弱性などへ対処した。

1段階低い「中(Moderate)」の脆弱性5件を修正したほか、「低(Low)」の脆弱性1件を修正している。

(Security NEXT - 2020/01/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Adobe、複数製品にセキュリティ更新 - CVSS基本値「9.8」の脆弱性も
SAP、月例パッチ13件をリリース - 重要度がもっとも高い「HotNews」は2件
「QVR」が稼働するQNAP製NASにRCEの脆弱性が判明
VMware、「vRO」など複数製品の脆弱性を修正
「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 修正パッチが公開
MS、10月の月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ脆弱性1件含む74件を解消
Google、「Chrome 94.0.4606.81」を公開 - 脆弱性4件を修正
「iOS 15.0.2」「iPadOS 15.0.2」がリリース - 悪用報告ある脆弱性に対処
Nike製アプリに脆弱性 - フィッシングに悪用されるおそれ
わずか3日、「Apache HTTPD」が再修正 - 前回修正は不十分、RCEのおそれも