Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

政府「クラウド安全性評価」の取りまとめ案で意見募集

総務省と経済産業省は、「クラウドサービスの安全性評価に関する検討会」における取りまとめ案について、パブリックコメントの募集を開始した。

同検討会は2018年8月にスタート。クラウドサービスに関する既存の各種ガイドライン、国内外の認証制度、監査制度などを参考に、適切なセキュリティを満たすクラウドサービスを政府が導入するために必要な評価方法について検討を進めている。

今回、「クラウドサービスの安全性評価制度」の位置づけや活用方法、制度運営における体制、監査の対象期間や申請期限、各種基準の検討方法、今後の進め方や課題など、同検討会による取りまとめに対して、意見の募集を開始した。

意見は、電子政府の総合窓口「e-Gov」の提出フォームやメールで受け付ける。締め切りは12月27日0時必着。

20191213_me_001.jpg
取りまとめ案の目次

(Security NEXT - 2019/12/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュ担当者の6割強が「ゼロトラスト」を理解していると回答
凸版印刷とNICT、「耐量子 - 公開鍵暗号」の技術確立で共同研究
4社に3社が直近1年にインシデントを経験 - JIPDEC調査
ISMAPクラウドサービスリストが公開 - 7社10サービス
ウイルス届け出、前年比73.4%増 - 「Emotet」など被害も
秘密計算技術で研究会、安全性基準など検討 - NECら
「テレワークセキュリティガイドライン」に改定案 - パブコメ実施
フィッシングサイト、「偽Microsoft」が最多 - 「偽楽天」は3Qに急増
「Emotet」相談、引き続き高い水準 - 偽脅迫メールは増加
情報セキュ監査人が選定した2021年のセキュリティトレンド