WordPress向けプラグイン「Jetpack」に脆弱性
WordPress向けにセキュリティ対策機能などを提供している人気プラグイン「Jetpack」に脆弱性が明らかとなった。
同プラグインは、マルウェアやブルートフォース攻撃への対策、バックアップ、認証機能といったセキュリティ対策のほか、パフォーマンスの向上、サイトの管理機能などを提供しているプラグイン。500万以上のサイトで導入されている。
同プログラムを開発するAutomatticによれば、同プラグイン「同5.1」以降で、埋め込みコードの処理において脆弱性が明らかとなったもの。悪用は確認されていないとしている。
脆弱性の判明を受けて、脆弱性を修正し、機能の向上やバグの修正を含む最新版「同7.9.1」をリリース。さらにWordPress.orgのセキュリティチームと協力し、「同5.1」以降のバージョンに対してもパッチを用意した。
多くのサイトで自動更新がされたとしているが、更新プログラムのリリースにより、脆弱性が悪用されるリスクが高まったとして利用者に注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/11/26 )
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