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メール誤送信で社会実験参加者のメアド流出

Plasmaは、プライベートの情報を収集、売買する社会実験「Exograph」において、一部応募者のメールアドレスを流出したことを明らかにした。

同社によれば、同社が実施している社会実験「Exograph」の応募者500人へ11月17日にメールを送信した際にミスがあり、メールアドレスが流出したもの。

送信先を誤って「CC」に設定し、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。同社では対象となる応募者に対し、損害賠償の支払いを行うとしている。

(Security NEXT - 2019/11/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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