Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「PHP」にセキュリティリリース - RCE脆弱性などへ対処

PHPの開発チームは、脆弱性へ対処した「PHP 7.3.11」「同7.2.24」「同7.1.33」をリリースした。利用者へアップデートを呼びかけている。

今回のアップデートは「セキュリティリリース」との位置付け。リモートよりコードを実行されるおそれがある「FPM(FastCGI Process Manager)」の脆弱性「CVE-2019-11043」などに対処した。「同7.2.24」に関してはマイナーなバグの修正も含まれるという。

開発チームでは、各系統の利用者に対して同バージョンへのアップデートを呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/10/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に脆弱性 - 2月までの更新で修正済み
SonicWallのVPN製品に複数の脆弱性 - アップデートが公開
米政府、「CVE-2022-26925」を緊急対応リストから一時削除 - DCへの影響で
「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性
トレンド製「スマートホームスキャナー」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
「BIG-IP」脆弱性に注意 - 実証コード公開済み、探索や悪用も
「Chrome 101.0.4951.64」がリリース - 13件のセキュリティ修正を実施
Adobe、「Framemaker」「InDesign」など5製品でセキュリティ更新
2021年に悪用多かった脆弱性トップ15 - 首位は「Log4Shell」、VPNも引き続き標的に