MS、月例パッチで脆弱性93件に対処 - 盆休み重なる更新に注意を
マイクロソフトは、8月の月例セキュリティ更新を公開した。CVEベースで93件の脆弱性に対処している。

マイクロソフトによるリリースノート(一部)
今回のアップデートは「Windows」をはじめ、同社ブラウザの「Internet Explorer」「Microsoft Edge」や「ChakraCore」「Office」の脆弱性へ対応したアップデート。
「Active Directory」「Microsoft Dynamics」「Azure DevOps」「Visual Studio」「Online Services」などの脆弱性も修正している。
脆弱性の最大深刻度は、4段階中もっとも高い「緊急」とされる脆弱性が29件。次いで深刻度が高い「重要」が64件。「緊急」とレーティングされた脆弱性は、前月の15件と比較すると2倍近くに増加している。
(Security NEXT - 2019/08/14 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
感染確認ツール「EmoCheck」に脆弱性 - Emotet収束、利用停止を
「抹茶シリーズ」に脆弱性、アップデートで修正 - OSS版は動作検証用
Palo Alto、「Cortex XSOAR」など複数製品で脆弱性を修正
「Chrome 147」が公開 - 「クリティカル」2件含む多数脆弱性を修正
開発ツール「GitLab」にセキュリティ更新 - 脆弱性12件を修正
「IBM Verify Identity Access」に脆弱性 - アップデート実施を
米当局、「Ivanti EPMM」脆弱性の悪用で米行政機関へ緊急対応を要請
「SonicWall SMA1000」に権限昇格など複数脆弱性 - 修正版を公開
「SonicWall Email Security」に複数脆弱性 - アップデートを呼びかけ
「Movable Type」に深刻な脆弱性、アップデート公開 - EOL版にも影響

