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人口移動調査の調査票を誤送付、転出先ではなく転出元へ - 大阪市

大阪市は、人口移動要因調査において、委託先が調査票を誤った住所へ送付していたことを明らかにした。

同市によれば、調査票の発送業務を委託している業者において、8月1日に発送した調査票のうち、同市を転出した対象者に送付すべき調査票最大4292件を、誤って転出前の住所に送付したという。同月2日に住居の管理者から転出者宛てに調査票が届いているとの連絡があり、問題が判明した。

同市では委託業者に対し、調査に関する問い合わせがあった場合に備えて、転出前と転出後の住所リストを貸与。転出後の住所へ送付するよう指示していたが、委託業者は転出前の住所へ送付するよう指示されたと誤認していたという。

(Security NEXT - 2019/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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