Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

人口移動調査の調査票を誤送付、転出先ではなく転出元へ - 大阪市

大阪市は、人口移動要因調査において、委託先が調査票を誤った住所へ送付していたことを明らかにした。

同市によれば、調査票の発送業務を委託している業者において、8月1日に発送した調査票のうち、同市を転出した対象者に送付すべき調査票最大4292件を、誤って転出前の住所に送付したという。同月2日に住居の管理者から転出者宛てに調査票が届いているとの連絡があり、問題が判明した。

同市では委託業者に対し、調査に関する問い合わせがあった場合に備えて、転出前と転出後の住所リストを貸与。転出後の住所へ送付するよう指示していたが、委託業者は転出前の住所へ送付するよう指示されたと誤認していたという。

(Security NEXT - 2019/08/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

個人情報含む調査票が運送過程で所在不明に - 厚労省
3支店で個人情報含む書類を紛失、誤廃棄の可能性 - 横浜信金
医療機器メーカー関係者が患者X線画像を持ち出し - 宝塚市立病院
サイバー攻撃で受託業務の個人情報などが流出 - ニチレイ
委託先事業者が地籍測量業務の図面を紛失 - つくば市
不正アクセスで約771万件の個人情報が流出 - ムラウチドットコム
個人情報含むファイルを誤送信、前年同様と勘違い - 沖縄県
政府共通の業務実施環境「GSS」に不正アクセス - VPN機器の脆弱性を悪用
BIツールから個人情報流出の可能性 - 2.5次元アイドル事務所
システムに不正アクセス、顧客情報が流出 - 01銀行