フィッシングURLが最多記録を更新 - 報告やブランド悪用被害も増加
6月もこれまでの傾向を引き継ぎ、「Amazon」「Apple」「LINE」「楽天」など大手ブランドや、金融機関、クレジットカードをかたるフィッシングが多数報告された。
悪用されるブランドの件数が増加する一方、6ブランドでフィッシング攻撃全体の9割を占めている。
また同協議会によれば、ブランド名を差出人とするフィッシングメールや迷惑メールが増えているという。スマートフォンでは、差出人のメールアドレスが表示されず、ブランド名だけが表示される場合があり、正規のメールであると勘違いするおそれがあると指摘。
正規メッセージと同じスレッドに表示されるおそれがあるスミッシングについても報告されており、注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/07/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月はフィッシング報告数が約2倍 - 悪用URLは4倍超
サイバーセキュリティ総務大臣奨励賞、個人2名と2団体が受賞
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
インシデント件数が24%減 - GitHub悪用の標的型攻撃も
まもなくGW - 長期休暇前にセキュリティ対策状況の点検を
フィッシング報告が約7割減 - 2年ぶりに5万件台
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
フィッシングサイトの撲滅競技 - 2週間で2828件をテイクダウン
フィッシング報告が2カ月連続で減少 - ただし悪用URLは増加
「フィッシング」「ニセ警察」など動画で注意喚起 - 個情委と警察庁

