Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Interopの「ShowNet」、2019年は80社2000製品で構成

会場ではネットワークのトポロジ図のほか、稼働する機器を収容したラックを展示。あわせてラックの構成が解説されている。ラックの裏側やネットワークオペレーションセンター(NOC)なども見学することが可能。

また「ShowNet」では、見どころの紹介のほか、参加企業の機器やサービスを紹介するイベントステージを開催。「ShwoNet」を運営するNOCチームメンバーによる有料のウォーキングツアーも用意されている。

20190613_in_001.jpg
セキュリティ機器を収容した2基あるラックのひとつ

(Security NEXT - 2019/06/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ドメイン名紛争テーマにシンポジウム - 紛争事例や対処法と今後の課題
「制御システムセキュリティカンファレンス2026」を2月に都内で開催
2026年1月開催の「JSAC2026」、参加登録がスタート
「セキュキャンコネクト」開催 - 分野を超えた専門性を備えた人材を育成
「CODE BLUE 2025」まもなく開催 - CFP応募は前年比約1.6倍
若手向け国際セキュキャン「GCC 2026 Vietnam」、参加者を募集
2月に「セキュキャン2026フォーラム」開催 - 活動成果を募集
米政府、国家支援攻撃者によるF5侵害受け緊急指令
JPAAWG年次イベント、参加登録を受付 - オンライン参加も対応
「CODE BLUE 2025」29講演が決定 - AIチップ脆弱性から法的課題まで