医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター
本誌取材に対して同法人は、流出の可能性はあるものの原因が特定できていないことを理由に、流出の可能性があるとされる情報の具体的な内容についてはコメントを避けた。
ただし、電子カルテについては独立して管理しているため、影響を受けないとしている。
また今回の問題を受けて、同法人では同センターで利用する全端末を対象にマルウェアの感染状況を調査。328台のうち8台が感染、10台に感染の疑いがあることが判明した。
これら端末に対し、フォレンジック調査を行っており、今回発生した不正アクセスとの関連性や、感染した原因、影響の範囲などを調べている。
同法人では、個人情報が流出した可能性がある対象者に謝罪と注意喚起のメールを送付。メールアドレス以外の個人情報が流出した可能性がある対象者には、電話や郵便で謝罪を行っている。
(Security NEXT - 2019/05/24 )
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