Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

医師のメールに不正アクセス、マルウェア感染原因か -多摩北部医療センター

多摩北部医療センターの医師が利用するメールアカウントが不正アクセスを受けたことがわかった。同医師の端末がマルウェアに感染した可能性があり、原因について調べている。

同センターを運営する東京都保健医療公社によれば、同医師が利用する端末内やメールアカウント内の個人情報が流出したもの。

同医師がやりとりしたことがある相手に対し、同医師を差出人に見せかけ、マルウェアを添付したメールが送信された。

5月15日18時前、同センターにおいて米国のサーバを発信元としたマルウェアメールを受信。翌16日に都庁と同法人で同様のメールを受信したことから問題が発覚し、ネットワークから同医師の端末を遮断した。

(Security NEXT - 2019/05/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サイトが改ざん被害、海外オンラインカジノへ誘導 - 拓大
クラウドサービスが侵害、顧客従業員情報が流出か - ITサービス事業者
メールアカウントがスパム踏み台に - 電気自動車の充電設備事業者
従業員個人PCがマルウェア感染、業務用認証情報が流出 - QUICK
マルウェアがSlack認証情報を窃取、個人情報や履歴が流出か - 日経
英国ブランド通販サイト、約3年間にわたりクレカ情報流出の可能性
従業員アカウントが不正利用、フィッシング踏み台に - 常石G
三井ショッピングパーク会員サイトで不正ログイン被害を確認
佐川急便の会員サービスで不正ログイン - アクセスを一時制限
近江八幡市のXアカウントが乗っ取り被害 - DMなどに警戒を