Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」に深刻な脆弱性 - 5月14日にパッチを公開予定

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」における複数の脆弱性を修正するセキュリティアップデートについて公開の準備を進めている。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」に向けて、アップデートの準備を進めているもの。次回5月14日に公開する予定。

「Windows」「macOS」の両プラットフォームが脆弱性の影響を受けるとしており、3段階中もっとも高い重要度の「クリティカル(Critical)」を含む複数の脆弱性を解消する予定。いずれも悪用は確認されていない。

アップデートの適用優先度は、30日以内のアップデートを目安とする3段階中2番目の「2」とレーティングされる見込み。

(Security NEXT - 2019/05/09 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も