Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も

Atlassianは、業務支援ソフトウェア「Confluence」における深刻な脆弱性を修正するアップデートをリリースした。3月に続くアップデートとなるが、先に修正した脆弱性はすでに実証コードが出回っており、国内で被害も確認されている。

今回修正したのは、「Confluence Server」「Confluence Data Center」におけるパストラバーサルの脆弱性「CVE-2019-3398」。

特定の権限を持つ利用者により悪用が可能で、脆弱なバージョンが稼働するシステムにおいて、任意の場所にファイルを書き込み、コードを実行されるおそれがある。

脆弱性の重要度は、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。

(Security NEXT - 2019/04/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

Adobeがアップデートを公開 - 7製品に脆弱性
MS、2021年最初の月例セキュリティパッチを公開 - 一部で悪用も
「SKYSEA Client View」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
「Microsoft Edge 87.0.664.75」がリリース - 脆弱性13件を修正
脆弱性に対処した「Thunderbird 78.6.1」をリリース
PHPにセキュリティ更新 - 「PHP 7.4.14」「同7.3.26」が公開
NVIDIAのGPUドライバに複数脆弱性 - vGPUソフトウェアにも
「Firefox」に深刻な脆弱性 - Android版にも影響
「Chrome 87.0.4280.141」が公開 - セキュリティに関する16件の修正を実施
ウェブセキュリティ製品に複数脆弱性 - トレンド