業務支援ツール「Confluence」にあらたな脆弱性 - 既知脆弱性の悪用被害も
Atlassianは、業務支援ソフトウェア「Confluence」における深刻な脆弱性を修正するアップデートをリリースした。3月に続くアップデートとなるが、先に修正した脆弱性はすでに実証コードが出回っており、国内で被害も確認されている。
今回修正したのは、「Confluence Server」「Confluence Data Center」におけるパストラバーサルの脆弱性「CVE-2019-3398」。
特定の権限を持つ利用者により悪用が可能で、脆弱なバージョンが稼働するシステムにおいて、任意の場所にファイルを書き込み、コードを実行されるおそれがある。
脆弱性の重要度は、4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
(Security NEXT - 2019/04/19 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起

