Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

2018年はフィッシング攻撃が36%増 - HTTPSで安全演出も

また金融機関に対するフィッシング攻撃を中心に、暗号化通信である「HTTPS」を利用するケースが増えている。

同社によると、SunTrust Bankを装うフィッシング攻撃では、87%でHTTPS通信を利用。またBNP ParibasやWells Wargoといった金融機関を偽装したケースでも、それぞれ66%、47%と高い割合でHTTPSが使用されていた。

一方、悪用されたブランドとしてはもっとも割合が高かった「Google」では、17%にとどまったという。

同社は、フィッシングサイトでHTTPSを利用することにより、安全なウェブサイトを装っていると分析している。

(Security NEXT - 2019/04/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「JNSA賞」2025年度受賞者が発表 - 「サポート詐欺」対策などで特別賞も
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
「偽警告」相談が2割増 - 「フィッシング」関連は1.5倍に
フィッシング報告が減少、URLは9%増 - 4分の3超が独自ドメイン
まもなく年末年始、長期休暇前にセキュリティ総点検を
フィッシングURLは約3割減 - ブランドの悪用被害が増加
JPCERT/CCベストレポーター賞、多数の報告で寄与した2人が受賞
先週注目された記事(2025年11月30日〜2025年12月6日)
先週注目された記事(2025年11月16日〜2025年11月22日)