Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高校で検定試験結果が所在不明、持ち去りか - 神奈川県

神奈川県の県立高校において、生徒が受験した英語資格検定試験の結果が所在不明となっている。

同県によれば、2年生が受験した外部の英語資格検定試験の結果が記載された個人票と、教員用の一覧帳票を紛失したもの。

紛失したのは231人分の個人票で、受験生徒の氏名やクラスのほか、試験結果やスキルアップのためのアドバイス、採点者からのメッセージなどが個別に記載されていた。教員用の一覧帳票には、受験生徒231人の成績一覧が含まれる。

試験結果が2月5日に同校へ送付され、職員室奥の会議室で保管するも、教員が3月14日に確認したところ、2年生の試験結果が入っていた段ボール箱が開封され、試験結果が見当たらないことに気が付いた。

1年生277人分の試験結果は、別の段ボール箱に入ったまま同じ場所に置かれた状態だったという。

校内を捜索したが見つからず、同校では警察へ被害を届けるとともに、対象となる生徒とその保護者に対し、説明と謝罪を実施。

紛失した個人票については、事業者の協力のもと再発行を受け、生徒に配布する。

(Security NEXT - 2019/03/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

イベント参加者情報含む名簿を一時紛失 - トヨタツーリスト
コロナ発生届が強風で窓から屋外に飛散 - 船橋市保健所
公文書の紛失や手続不備が判明 - 和歌山県
神戸市民生委員が車盗被害、高齢者台帳も - 車両見つかり今後詳細調査
7月の個人情報関連の事務処理ミス44件を公表 - 横浜市
職員が患者情報含む私物USBメモリを一時紛失 - 徳島市民病院
水道利用者の個人情報含む図面が所在不明 - 岡山市水道局
記者がUSBメモリ紛失、約10カ月後に発見され発覚 - 時事通信社
乳児家庭訪問事業で調査票14人分が所在不明 - 西宮市
子会社で患者リストをファイルケースごと紛失 - フクダ電子