「Drupal」にXSS脆弱性、アップデートが公開 - 「同8.5.x」はEOLにも注意を
コンテンツマネジメントシステム(CMS)である「Drupal」のコア部分にあらたな脆弱性が判明した。「同8.5.x」に関しては、サポートの終了も迫っているとして、あわせて注意喚起が行われている。
開発チームによれば、ファイルモジュールで特定環境下において悪意あるファイルをアップロードでき、クロスサイトスクリプティング(XSS)が可能になるという。
脆弱性の重要度は5段階中、上から3番目にあたる「中(Moderately Critical)」にレーティング。開発チームでは、脆弱性を解消した「Drupal 8.6.13」「同8.5.14」「同7.65」をリリースした。
また開発チームは、「同8.5.x」の利用者に対して、「同8.5.14」へのアップデートはもちろん、5月でサポートが終了予定であるとして、「同8.6.x」への移行を計画するよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2019/03/22 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Cisco、10月7日に複数製品のセキュリティアドバイザリを公開予定
NVIDIA製GPU関連ソフトに脆弱性 - 重要度「クリティカル」も
「Apache WSS4J」に認証回避など7件の脆弱性 - 修正版が公開
Apple製品やCiscoのSD-WAN管理製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「Catalyst SD-WAN Manager」にゼロデイ脆弱性 - 更新や侵害調査を
GitLab、旧ブランチ向けにセキュリティ更新 - クリティカル脆弱性を修正
Mozilla、ブラウザ最新版「Firefox 157」を公開 - 脆弱性76件を解消
アイデンティティ管理製品「SailPoint IdentityIQ」に深刻な脆弱性
ブラウザ「Chrome」にセキュリティ更新 - 脆弱性32件を修正
WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
