MS、月例パッチで脆弱性64件を解消 - 2件はゼロデイ攻撃を確認済み
マイクロソフトは、3月の月例のセキュリティ更新をリリースし、CVEベースで64件の脆弱性を修正した。ゼロデイ攻撃が確認されている脆弱性2件も含まれる。

マイクロソフトによるリリースノート
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせてリリースしたもので、今回のアップデートでは、「Windows」や同社ブラウザの「Internet Explorer」「Microsoft Edge」の脆弱性を修正。
さらに「Office」「ChakraCore」「Team Foundation Server」「Skype for Business」「Visual Studio」「NuGet」における脆弱性に対処した。
脆弱性の最大深刻度を見ると、4段階中もっとも高い「緊急」の脆弱性が17件、次いで深刻度が高い「重要」が45件。1段階低い「警告」やさらに低い「注意」とレーティングされた脆弱性がそれぞれ1件づつとなっている。
脆弱性によって影響は異なるが、26件の脆弱性に関しては、リモートよりコードを実行されるおそれがあるという。また「権限の昇格」「サービス拒否」「情報漏洩」「改ざん」「なりすまし」「セキュリティ機能のバイパス」といった問題に対応した。
(Security NEXT - 2019/03/13 )
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