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ブラウザ上で仮想通貨を発掘する「Coinhive」がサービス終了へ

ブラウザベースの仮想通貨マイニングのサービスを提供している「Coinhive」は、3月8日より順次サービスを停止すると発表した。5月1日以降はアクセスも行えなくなるという。

同サービスは、ウェブサイトに「JavaScript」を記載することで、APIより同サービスを呼び出し、閲覧者のブラウザ上で仮想通貨「Monero」のマイニングが行えるサービス。

開発チームは、2018年10月に行われた「Monero」のハードフォーク後、ハッシュレートが低下し、相場が大幅に下落。現在、経済的に立ち行かない状況に陥っているという。

さらに「Monero」ではネットワークのハードフォークとアルゴリズムのアップデートを3月9日に予定していることもあり、同サービスを中止する決断に至ったという。

「Coinhive」に関しては、ウェブサイトの運営にあたり、広告に代わるあらたなビジネスモデルとして注目を集める一方、国内ではサービスの利用者が、刑法のいわゆる「ウイルス罪」にあたるとして逮捕される事態に発展。裁判で違法性の有無について争われている。

(Security NEXT - 2019/02/28 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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