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NASのOS狙うマルウェアが発生か - QNAPが調査中

QNAP Systemsは、同社製NAS製品に影響を与えるマルウェアの報告を受けているとして、解析を進めている。同社ではできるだけ早急に対策を提供したい考えだ。

同社NAS製品で採用されている専用OS「QTS」に影響を及ぼすマルウェアについて報告を受けているとして、アドバイザリを公表したもの。

脆弱性を示すCVE番号は採番されていないが、同社ではアドバイザリの重要度を「高(High)」とレーティングしており、緩和策をアナウンスした。

具体的には、「Malware Remover」や同OS、NASにインストールされているアプリケーションを最新の状態に保つよう呼びかけている。ただし、「Malware Remover」のアップデート中に問題が生じた場合は、対策を待つよう求めた。

また今回の問題について、JPCERTコーディネーションセンターは、公開された内容以外の情報は得ていないと説明。開発元からの発表に注意するよう利用者に呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/02/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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