Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが準備中 - 12日公開予定

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」における複数の脆弱性へ対処するセキュリティアップデートを準備しており、米時間2月12日に公開する予定だ。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせて、両製品のアップデートについても公開する計画であることを明らかにしたもの。複数の脆弱性を解消する予定で、いずれも悪用は確認されていないという。

「Windows」「macOS」の双方に影響があり、重要度を現時点では3段階中2番目にあたる「Important 」とレーティング。適用優先度は30日以内を目安とする「2」とした。ただし、公開時にレーティングが変更となるケースもあるため注意が必要。

20190208_as_001.jpg
影響を受ける製品およびバージョン(表:Adobe Systems)

(Security NEXT - 2019/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「WordPress」に2件の脆弱性 - 「同4.7」以降にアップデートを提供
「Chrome 90」が公開、37件のセキュリティ修正 - 前回更新からわずか1日で
米政府、サイバー攻撃など理由にロシアへ制裁 - SolarWinds侵害も正式に認定
SAP、4月の月例アップデートを公開 - CVSS基本値「9.9」のRCE脆弱性も
スマホアプリ「ぐるなび」に脆弱性 - 任意サイトへの誘導に悪用されるおそれ
「Chrome 89.0.4389.128」で脆弱性2件を修正 - いずれもエクスプロイトの報告あり
「Adobe Bridge」や「Photoshop」など複数Adobe製品に深刻な脆弱性
MS、月例セキュリティ更新で脆弱性108件に対応 - 一部でゼロデイ攻撃も
NEC製ルータ「Atermシリーズ」の複数製品に脆弱性
「Okta Access Gateway」にコマンドインジェクションの脆弱性