Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが準備中 - 12日公開予定

Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」における複数の脆弱性へ対処するセキュリティアップデートを準備しており、米時間2月12日に公開する予定だ。

各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせて、両製品のアップデートについても公開する計画であることを明らかにしたもの。複数の脆弱性を解消する予定で、いずれも悪用は確認されていないという。

「Windows」「macOS」の双方に影響があり、重要度を現時点では3段階中2番目にあたる「Important 」とレーティング。適用優先度は30日以内を目安とする「2」とした。ただし、公開時にレーティングが変更となるケースもあるため注意が必要。

20190208_as_001.jpg
影響を受ける製品およびバージョン(表:Adobe Systems)

(Security NEXT - 2019/02/08 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

米当局、「Linuxカーネル」の脆弱性3件を悪用リストに追加
SynologyのNAS向けOSに深刻な脆弱性 - 修正版を提供
前回からわずか2日、「Chrome」が更新 - 「クリティカル」脆弱性を解消
セキュリティリリース「WordPress 7.1.1」が公開 - 脆弱性を解消
Ciscoのファイアウォール製品に多数の脆弱性 - 一部で悪用も
DB管理ツール「pgAdmin 4」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
隔離実行環境「Docker Sandboxes」に複数脆弱性 - 修正版を提供
「IBM Guardium Data Security Center」に脆弱性 - 早急に更新を