「Adobe Acrobat/Reader」のアップデートが準備中 - 12日公開予定
Adobe Systemsは、「Adobe Acrobat」「Adobe Reader」における複数の脆弱性へ対処するセキュリティアップデートを準備しており、米時間2月12日に公開する予定だ。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせて、両製品のアップデートについても公開する計画であることを明らかにしたもの。複数の脆弱性を解消する予定で、いずれも悪用は確認されていないという。
「Windows」「macOS」の双方に影響があり、重要度を現時点では3段階中2番目にあたる「Important 」とレーティング。適用優先度は30日以内を目安とする「2」とした。ただし、公開時にレーティングが変更となるケースもあるため注意が必要。

影響を受ける製品およびバージョン(表:Adobe Systems)
(Security NEXT - 2019/02/08 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Synology製NAS検出ツールのWindows版に脆弱性 - 修正版が公開
「Adobe Campaign Classic」に脆弱性 - 直前の修正版にも影響、再度更新を
米当局「脆弱性悪用リスト」、7月に26件 - 8割超が3日以内対応
米当局、N-able「N-central」の脆弱性悪用に注意喚起
「N-central」に脆弱性、ホットフィクスが公開 - すでに悪用も
開発プラットフォーム「GitLab」、脆弱性13件を修正
「MongoDB Server」に24件の脆弱性 - 「クリティカル」も
「Apache Kyuubi」に3件の脆弱性 - 修正版が公開
「pgAdmin 4」に深刻な脆弱性 - 前回修正の不備も
「SolarWinds WHD」に複数脆弱性 - SAML認証回避のおそれも
