Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

株主優待の案内メールで誤送信 - 送信先リストを添付

ウィルズが運営するオイレス工業の株主優待サービスにおいてメールの誤送信があり、受信者のメールアドレスが流出したことがわかった。

10月5日18時ごろ、オイレス工業プレミアム優待倶楽部の事務局より同サービスへ登録する株主へポイント交換について案内するメールを送信したところ、誤ってファイルを添付するミスが発生した。

問題のファイルには、送信先である株主1183人分のメールアドレスが記載されていた。氏名や住所などの情報は含まれていないという。

今回の問題を受け、ウィルズでは受信者に対し、誤送信したメールの削除を依頼。ログインIDに利用するメールアドレスを、異なるメールアドレスへ変更するよう求めた。

ウィルズによれば、他企業の優待サービスにおいて同様の問題は発生していないとしている。同社では個人情報保護委員会へ事態を報告。再発防止に向け、運用ルールの見直しや、チェック体制の強化を図るとしている。

(Security NEXT - 2018/10/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

メール送信ミスで顧客メアド流出 - フード関連サービス事業者
メール誤送信で大学祭グッズ申込者のメアド流出 - 上智短大
講談社主催の女性アイドルオーディションでメアドが流出
調査対象事業者のメールアドレスが流出 - 総務省
ウェビナー案内でメール送信ミス - ヘルスケアシステム開発会社
メール誤送信で職員採用試験応募者のメアド流出 - 愛媛県動物園協会
テンプレメールのBCCに無関係メアド、顧客情報が流出 - ルクールプラス
受託研修事業の受講者メールアドレスが流出 - 中部大
無関係の取引先情報含むこと気づかずファイルを誤送信 - 日本郵便子会社
委託先でメール誤送信、オンライン商談会登録者のメアド流出 - 大阪府