「Adobe Flash Player」にアップデート - セキュリティ関連の修正含まず
Adobe Systemsは、「Adobe Flash Player」のアップデートをリリースした。セキュリティ関連の修正は含まれていないという。

セキュリティアドバイザリをリリースしたAdobe Systems
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ、「Windows」「macOS」「Linux」向けにアップデートをリリースしたもの。
同社は、今回のアップデートに関して仕様やパフォーマンスにおける改善を目的としたものと説明しており、セキュリティに関する修正は含まれていないという。
同社は、「Windows」や「macOS」「Linux」、ブラウザ同梱版向けに最新版となる「同31.0.0.122」を用意。いずれも適用優先度を3段階中3番目にあたる「3」とレーティングし、任意のタイミングでアップデートするよう求めている。

今回リリースされたアップデート(表:Adobe Systems)
(Security NEXT - 2018/10/10 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
Ciscoが事前予告、9月2日に複数製品の修正版を公開見込み
「SQL Server」「NetScaler」など既知脆弱性6件で悪用確認 - 米当局が警告
「Next.js」に複数の深刻な脆弱性 - リリース予定を前倒し
米当局、「Gitea」のRCE脆弱性に注意喚起 - 悪用確認
Google、「Chrome 152」をリリース - 脆弱性327件を修正
SonicWallのLinux向けVPNクライアントに複数の脆弱性
バックアップ運用管理製品「Veeam ONE」に深刻な脆弱性
