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Facebookの脆弱性にサイバー攻撃、約5000万ユーザーに影響 - 誕生日祝福機能にバグ

同社は、影響受けた約5000万件のアカウントについてアクセストークンをリセット。

さらに昨年以来同機能が利用された約4000万件のアカウントについても予備的な対応としてリセットを実施した。あわせて約9000万人のアカウントでアプリの利用にあたり、再度ログインする必要がある。

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ユーザーに表示される警告画面の例(画像:Facebook)

現時点でアカウントの不正使用や、情報に対して不正アクセスが行われたかはわかっておらず、攻撃者の詳細についても判明していない。

同社は対象者に対して、ニュースフィード上部に事態を説明する表示を行うほか、同社では「特定のユーザーへのプレビュー」機能の提供を一時中止。また捜査当局に対して状況を報告した。

今後影響するアカウントを追加で把握した場合は、リセットを早急に実施するとしている。

(Security NEXT - 2018/10/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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