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WAONのポイント不正移行、被害者数を上方修正 - 個人情報流出の可能性も

電子マネー「WAON」の利用者向けにポイントサービスを提供する「smartWAONウェブサイト」で、なりすましのログインによりポイントが不正に移行された問題で、同サービスを提供するイオンマーケティングは、被害者数を上方修正した。

同サイトにおいて、WAONの利用に応じて付与される「ワオンポイント」が、利用者本人になりすましてログインした第三者によって別のカードへ移行したことが判明。同社は「パスワードリスト攻撃」を受けたことを公表し、同サイトを9月12日より停止して詳細を調べていた。

当初、ポイントが不正に移行されたのは40人としていたが、不正ログインに使用したIPアドレスを用いて調査を行ったところ、あらたに12人の被害が判明。52人だったことがわかった。また一部利用者に関しては、個人情報が流出した可能性もあるという。

同社では、関係者へ事情を説明してIDとパスワードを変更し、被害にあった利用者のポイントを復元。対策を講じたとして一部サービスを除き、9月15日に同サイトを再開した。調査に関しては対象期間を拡大して続行しており、結果が判明次第、再発防止策を講じるとしている。

(Security NEXT - 2018/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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