Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性1件を修正した「Firefox 62.0.2」がリリース

Mozilla Foundationは、脆弱性を解消したアップデート「Firefox 62.0.2」をリリースした。

同アップデートは、重要度「中(Moderate)」とされる脆弱性「CVE-2018-12385」に対処したもの。

ユーザープロファイルのローカルキャッシュに保存されるデータによって、SSLに用いる「TransportSecurityInfo」のクラッシュを引き起こすことが可能となるという。

ただし、同脆弱性の悪用するには、別の脆弱性を組み合わせて利用するか、ローカル環境に侵入したマルウェアが必要になるとしている。

(Security NEXT - 2018/09/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
脆弱なファイル管理用WPプラグインを狙う攻撃を国内で観測
「TLS 1.2」以前に「Raccoon Attack」のおそれ - OpenSSL、F5などが対処
「Office 2010」のサポート終了まで1カ月 - 「Office 2016 for Mac」も