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区画整理事業の建物移転補償に関する書類を紛失 - 川崎市

神奈川県川崎市は、登戸土地区画整理事業の建物移転補償に関する権利者の個人情報が記載された書類を、紛失したことを明らかにした。

同市によれば、同事業の建物移転補償に関する権利者折衝業務などを委託しているURリンケージの従業員が、整理事業地内の建物権利者の個人情報含む書類を紛失したもの。8月13日に書類を紛失していることに気が付き、同市に対しては同月21日に報告があったという。

問題の書類には、整理事業地内の共同住宅の居住者27人分の氏名や電話番号、聞き取り内容や、居住者4人の氏名、住所、印影など個人情報が記載されていた。

8月12日16時ごろ、権利者宅を訪問した際に書類を持参、使用したが、その後の所在がわからないという。

委託先では、対象となる権利者に説明と謝罪を実施。不審な電話に注意するよう呼びかけた。また同市は委託先に対し厳重注意を行い、再発防止の徹底を指示している。

(Security NEXT - 2018/08/29 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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