Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正

アルバムなどを作成できるコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Zenphoto」に任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性が明らかになった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、ローカルファイルインクルージョンの脆弱性「CVE-2018-0610」が明らかになったもの。

同ソフトの管理者権限が必要となるが、悪用されると任意のコードを実行されたり、情報漏洩が生じるおそれがある。

同脆弱性は、浅井健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発チームでは、最新版となる「同1.5」で修正を行ったという。

(Security NEXT - 2018/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

ブラウザ最新版「Firefox 159」が公開 - 脆弱性167件を修正
「Adobe Campaign Classic」など4製品に脆弱性 - 「クリティカル」脆弱性も
Kubernetes向けツール「consul-k8s」に脆弱性 - 修正版が公開
「macOS」にセキュリティ更新 - 300件弱の脆弱性に対応
49システムで情報流出、横展開など確認 - ユミルリンク
「Chrome」で脆弱性52件を修正 - 4件が「クリティカル」
「Brotli」や「Adobe Commerce」「Magento」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
「PHP2Shell」「HTTP2Shell」のいずれも影響 - 「PAN-OS」の修正版が順次公開
「PowerShell」に「Brotli」脆弱性を解消するアップデート
Windows版「PHP」にアップデート - 同梱「Brotli」を更新