Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

CMSの「Zenphoto」にコード実行の脆弱性 - 最新版で修正

アルバムなどを作成できるコンテンツマネジメントシステム(CMS)の「Zenphoto」に任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性が明らかになった。

脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、ローカルファイルインクルージョンの脆弱性「CVE-2018-0610」が明らかになったもの。

同ソフトの管理者権限が必要となるが、悪用されると任意のコードを実行されたり、情報漏洩が生じるおそれがある。

同脆弱性は、浅井健氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施。開発チームでは、最新版となる「同1.5」で修正を行ったという。

(Security NEXT - 2018/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Langflow」に複数の深刻な脆弱性 - 修正版が公開
Adobe、セキュリティアドバイザリ7件を公開 - 6件がクリティカル
WatchGuard「Fireware OS」に深刻な脆弱性 - 緊急対応を呼びかけ
NVIDIA「NemoClaw」「OpenShell」に複数脆弱性 - アップデートを公開
Ubiquitiの「UniFi OS」などに脆弱性22件 - 21件が「クリティカル」
「ServiceNow」に複数のクリティカル脆弱性 - 修正版を公開
米当局、悪用カタログにLinux脆弱性など3件を追加
「Dell Cloud Disaster Recovery」に複数の脆弱性 - 修正版を提供
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 4件は「クリティカル」との評価も
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性