Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

脆弱性検査ツール「Metasploit Express」、2019年6月にサポートが終了

Rapid7は、ペネトレーションテストツールである「Metasploit Express」のサポートを2019年6月4日に終了するとアナウンスした。

同製品は、「Metasploit Framework」の商用版。同日をセキュリティアップデートを含め、サポートが受けられる最終日とし、同日以降、製品を廃止し、すべてのサポートサービスが受けられなくなるという。

今回のサポート終了について、同社は上位版として提供してきた「Metasploit Pro」へリソースを集中させるのが目的であると説明。既存ユーザーに対して「Metasploit Pro」への移行を案内している。

(Security NEXT - 2018/06/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

2021年1Qの「JVN iPedia」登録は1701件 - 「XSS」が170件で最多
国内設置ルータを踏み台とした攻撃パケットの増加を観測 - JPCERT/CC
2020年4Qの脆弱性登録は1423件 - 前年同期の3分の1
最新版「CentOS 8」も2021年末でサポート終了 - 大幅方針転換で混乱も
さよなら「Adobe Flash Player」 - 2020年末でサポート終了
「CentOS 6」がサポート終了 - 影響多大、動作環境ないか確認を
ネット接続機器の脆弱性対処法は? - 開発者や消費者向けにガイドブック
「OpenSSL 1.1.1e」がリリース、バグや脆弱性を修正
中小企業の1割、Windows 10への移行「考えていない」
EOL目前「Windows 7」、いまだ約1500万台が稼働