Ivanti、3製品でアップデートを公開 - 脆弱性を解消
Ivantiは現地時間2025年1月14日、3件のセキュリティアップデートについてアナウンスし、利用者にアップデートの実施を呼びかけた。1月初旬に公開されたアドバイザリとあわせて注意が必要となる。
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にあわせ3件のアドバイザリを更新し、セキュリティパッチをリリースしたもの。いずれもアドバイザリの公開時点で脆弱性の悪用は確認されていないという。
「Ivanti Endpoint Manager(EPM)」では、アップデートによりあわせて17件の脆弱性に対処した。重要度が「クリティカル(Critical)」とされる4件の脆弱性「CVE-2024-10811」「CVE-2024-13159」「CVE-2024-13160」「CVE-2024-13161」も含まれる。
一方「Ivanti Avalanche」では、重要度が「高(High)」とされるパストラバーサルの脆弱性3件「CVE-2024-13179」「CVE-2024-13180」「CVE-2024-13181」に対応。過去に修正した「CVE-2024-47010」「CVE-2024-47011」の対応が不十分だったことから追加の修正を実施したという。
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.0」におけるベーススコアは、「CVE-2024-13180」のみ「7.5」とし、のこる2件については「7.3」と評価。修正版となる「Ivanti Avalanche 6.4.7」を提供している。
(Security NEXT - 2025/01/17 )
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