「EC-CUBE」に固定したセッション利用する脆弱性 - 修正がリリース
オープンソースのeコマースシステムである「EC-CUBE」に、固定したセッションを用いる脆弱性が含まれていることが明らかになった。
同ソフトウェアのフロント画面において、固定したセッションを用いる脆弱性「CVE-2018-0564」が存在することが明らかになったもの。改ざんしたセッション情報を用いてログインしているユーザーになりすまされた場合、任意の操作を実行されるおそれがある。
開発元のロックオンでは、脆弱性単体では大きな影響を及ぼすことがないとし、緊急度を「低」とレーティング。悪用なども確認されていないという。
脆弱性を修正したアップデートやソースコードがリリースされており、同社やセキュリティ機関では対策を講じるよう呼びかけている。
(Security NEXT - 2018/04/17 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
