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サイバー攻撃による重要インフラ障害、深刻度評価基準でパブコメ

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評価の指標(表:NISC)

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、「サイバー攻撃による重要インフラサービス障害等の深刻度評価基準」のパブリックコメント案を公開した。5月17日まで意見を募集している。

同案では、サイバー攻撃により重要インフラで障害が発生した場合に、障害が社会に与えた影響の深刻さを事後評価するための基準を示している。

サービス持続性への影響と、サービスに関する安全性への影響などを評価指標としており、もっとも深刻度が低い「レベル0(なし)」から、もっとも深刻度が高い「レベル4(危機)」の5段階で評価する。

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深刻度表(表:NISC)

(Security NEXT - 2018/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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