「PhishWallクライアント」の一部インストーラに脆弱性
セキュアブレインのセキュリティ対策ソフト「PhishWallクライアント」の一部インストーラに脆弱性が含まれていることがわかった。
Windows向けに提供している同製品のFirefoxおよびChrome向けのインストーラにおいて、検索パスの指定に問題があり、意図しないライブラリファイルを読み込む脆弱性「CVE-2018-0552」が含まれていることが明らかになったもの。すでにインストール済みのソフトウェアは影響を受けない。
同脆弱性は複数の発見者より情報処理推進機構(IPA)が報告を受けたもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
同社やセキュリティ機関では最新のインストーラを利用するよう呼びかけている。また「Windows 7」の場合、インストーラ起動前に特定のパッチを適用する必要があるため注意が必要。
(Security NEXT - 2018/03/15 )
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