Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Cisco Secure Access Control System」に深刻な脆弱性

アクセス管理機能を提供する「Cisco Secure Access Control System(ACS)」にリモートからコードを実行されるおそれがある深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートが提供されている。

同製品において、Javaのデシリアライズ処理に脆弱性「CVE-2018-0147」が含まれていることが判明したもの。細工されたJavaオブジェクトを処理すると、ルート権限で任意のコードを実行されるおそれがある。

脆弱性の緩和策はなく、同社では、脆弱性を修正するアップデートをリリースした。

(Security NEXT - 2018/03/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「FortiClient EMS」に深刻な脆弱性、すでに悪用 - ホットフィクス適用を
NEC製ルータ「Aterm」シリーズに脆弱性 - 21モデルに影響
「Cisco IMC」に複数の脆弱性 - 管理者権限を奪われるおそれも
ビデオ会議ツール「TrueConf」にゼロデイ攻撃 - アップデート機能に脆弱性
Apple、「iOS 18.7.7」「iPadOS 18.7.7」の対象デバイスを拡大
「baserCMS」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「Cisco SSM」に深刻な脆弱性 - API経由でコマンド実行のおそれ
Chromium系ブラウザは脆弱性悪用に警戒を - 米当局が注意喚起
「Chrome」にアップデート、脆弱性21件を修正 - 一部で悪用も
「NVIDIA Jetson Linux」に複数脆弱性 - アップデートを公開