Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ポルシェジャパンに不正アクセス、顧客情報2.8万件が流出 - 独親会社からの指摘で判明

ポルシェジャパンは、委託先が顧客の個人情報を管理するサーバが不正アクセスを受け、顧客情報2万8722件が外部へ流出したことを明らかにした。

20180223_pj_001.jpg
不正アクセスを公表したポルシェジャパンのウェブサイト

同社によれば、委託先のサーバにおいてウェブアプリケーションが不正アクセスを受けたもので、一部顧客情報が流出した。

同社では、流出した顧客情報の範囲など、詳細について調査を進めている。

流出が確認されたのは、2000年から2009年にかけて同社にカタログを請求した顧客に関する2万3151件のメールアドレス。

同じデータベースには、氏名や住所、電話番号、性別、生年月日、職業、年収、所有車情報、希望車種、購入予定、販売店名なども含まれており、これら情報も流出した可能性がある。

さらに2015年7月に実施したキャンペーンの応募者に関するメールアドレス5568件が流出。氏名なども含まれている可能性がある。そのほか3件のメールアドレスも流出が確認されたが、いずれのメールアドレスについても、不審なメールが届いたといった指摘は受けていないという。

(Security NEXT - 2018/02/26 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

ふぐ料理店通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出
加工食品通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出のおそれ
医師のクラウドアカウントに不正アクセス - 愛知県がんセンター
不正アクセスで食堂車予約客などの個人情報が流出した可能性 - 明知鉄道
デザイン婚姻届の通販サイトに不正アクセス - クレカ情報流出
JTB海外関連会社への不正アクセス、原因はアカウント侵害 - 北米顧客の情報流出は確認されず
問い合わせ管理システムに不正アクセス、個人情報最大10万件が流出か - 白崎コーポレーション
サイトよりクレカ情報流出、不正利用された可能性 - 打楽器専門店
従業員メルアカが乗っ取り被害、訓練効果で早期に把握 - EIZO
ドール通販サイトから顧客情報が流出 - 脅迫メールで判明