「Apache Tomcat」に重要度「高」の脆弱性2件 - アップデート実施を
「Apache Tomcat」の開発チームは、アップデートをリリースした。2件の脆弱性が修正されている。
開発チームによれば、今回のアップデートはバグの修正などを実施したもので、アクセス制御が適切に適用されない2件の脆弱性「CVE-2018-1304」「CVE-2018-1305」への対応も含まれる。
これら脆弱性は1月末から2月はじめに報告されたもので、悪用されると情報漏洩が生じるおそれがある。脆弱性の重要度はいずれも「高(High)」にレーティングされている。
開発チームは、最新版として「同9.0.5」「同8.5.28」「同8.0.50」「同7.0.85」をリリースしており、関連機関などからも注意が呼びかけられている。
(Security NEXT - 2018/02/23 )
ツイート
PR
関連記事
「Apache Tomcat」に脆弱性8件 - 「クリティカル」評価の脆弱性も
Android版「Firefox」に暗号関連の脆弱性 - 修正版が公開
「Splunk Enterprise」に複数の脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」に脆弱性10件 - Brotli圧縮データの処理でRCEのおそれ
HPEの無線LAN向けOSに多数の脆弱性 - クリティカルが33件
侵入検知エンジン「Snort 3」に複数の脆弱性 - Cisco製品にも影響
Ciscoのビデオ会議製品に深刻な脆弱性 - 修正版が公開
「PHP」の深刻なRCE脆弱性「PHP2Shell」 - 悪用試行を観測
