Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

スマホ向けゲームでユーザー位置情報などが外部から閲覧可能に

スマートフォン向けゲーム「駅奪取PLUS」において、ユーザー情報が外部から閲覧できる状態だったことがわかった。セキュリティ設定のミスが原因だとしている。

同ゲームを提供するモバイルファクトリーによれば、11月8日から同月30日までの間、同ゲームのユーザー情報含む管理画面が検索結果に表示され、外部から閲覧可能な状態にあったという。

同ゲームでは、位置情報サービスプラットフォーム「コロプラ」より取得している位置情報を使用しているが、ユーザー18人分の位置登録情報を閲覧された可能性があることが判明。位置情報は最長で過去3カ月分だとしている。

またこれら18ユーザーも含め、108人に関しては、ゲーム上でユーザー自身のみ参照できるゲームやアイテム購入の履歴、スコアなどが閲覧可能だった。そのほか、推定3650人において課金額を閲覧された可能性がある。

(Security NEXT - 2017/12/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

プロジェクト申込フォームで設定ミス、既存回答が閲覧可能に - NPO法人
都事務システムで権限設定不備 - 個人情報が閲覧可能に
県立高の授業見学申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 群馬県
画像診断委託先でクラウド設定ミス、患者情報が閲覧可能に - マツダ病院
開示文書の墨塗り個人情報、出力ミスで参照可能に - 北九州市
公開ファイルの非表示部分に個人情報が残存 - 東京都障害者スポーツ協会
大阪マラソンのボランティアシステムで個人情報流出 - 認証を誤ってオフに
中学校で採点済み答案用紙のURLをメールで誤送信 - 小平市
市サイトに住民の個人情報含むファイルを掲載 - 嘉麻市
ニッタイ工業の通販サイトで侵害 - 個人情報流出の可能性