「CS-Cart日本語版」にXSSの脆弱性 - パッチがリリース
フロッグマンオフィスが提供するSimtech製eコマースサイト構築パッケージ「CS-Cart日本語版」の一部バージョンにクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が含まれていることが判明した。
脆弱性情報のポータルサイトであるJVNによれば、同製品のスタンダード版やマーケットプレイス版の「同v4」に「クロスサイトスクリプティング(XSS)」の脆弱性「CVE-2017-10886」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されると、ウェブブラウザ上で任意のスクリプトを実行されるおそれがある。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの小河哲之氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
フロッグマンオフィスでは、11月6日10時より対策済みのバージョンを公開。また既存利用者へセキュリティパッチを提供している。
(Security NEXT - 2017/11/13 )
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