アイ・オーの「LAN DISKコネクト」に脆弱性 - アップデートが提供
アイ・オー・データ機器が提供するソフトウェア「LAN DISKコネクト」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。
同製品は、同社製NASへ接続する際に用いるPC向けソフトウェア。細工されたパケットを受信すると、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2017-10875」が判明したという。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
脆弱性について指摘を受けたアイ・オー・データ機器では、脆弱性を修正した「同2.10」の提供を開始している。
(Security NEXT - 2017/11/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
3月初旬修正の「Cisco Secure FMC」脆弱性が攻撃対象に
「SharePoint」「Zimbra」の脆弱性悪用に注意 - 米当局が注意喚起
ウェブメール「Roundcube」に複数脆弱性 - アップデートを公開
「Node.js」のセキュリティ更新、3月24日に公開予定
Oracleのエッジクラウド向けツールキットに深刻な脆弱性
「jsPDF」に複数脆弱性 - PDF生成時にスクリプト埋め込みのおそれ
「ScreenConnect」に暗号鍵不正取得のおそれがある脆弱性
Apple、iOSやmacOS向けにセキュリティアップデートをリリース
「MS Edge」も2度にわたり更新 - ゼロデイ脆弱性を解消
「Wing FTP Server」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起
