アイ・オーの「LAN DISKコネクト」に脆弱性 - アップデートが提供
アイ・オー・データ機器が提供するソフトウェア「LAN DISKコネクト」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。
同製品は、同社製NASへ接続する際に用いるPC向けソフトウェア。細工されたパケットを受信すると、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2017-10875」が判明したという。
同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。
脆弱性について指摘を受けたアイ・オー・データ機器では、脆弱性を修正した「同2.10」の提供を開始している。
(Security NEXT - 2017/11/07 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
Fortinetのサンドボックス製品に深刻なRCE脆弱性 - 修正版へ更新を
Apple、「iOS 26.5」「iPadOS 26.5」で多数脆弱性を修正 - 旧端末向け更新も
「FortiAuthenticator」に深刻な脆弱性 - 認証なしでコード実行のおそれ
Mozilla、「Firefox 150.0.3」を公開 - 脆弱性5件を修正
MS、5月の月例セキュリティ更新をリリース - 脆弱性118件に対応
JetBrains「TeamCity」にAPI露出の脆弱性 - ゲストも悪用可能
「SandboxJS」にサンドボックス回避のRCE脆弱性
「Exim」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「pgAdmin 4」に複数脆弱性 - 認証情報漏洩や任意コマンド実行のおそれ
オブジェクトストレージ「Dell ECS」「ObjectScale」に深刻な脆弱性
