Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アイ・オーの「LAN DISKコネクト」に脆弱性 - アップデートが提供

アイ・オー・データ機器が提供するソフトウェア「LAN DISKコネクト」にサービス拒否の脆弱性が含まれていることがわかった。

同製品は、同社製NASへ接続する際に用いるPC向けソフトウェア。細工されたパケットを受信すると、サービス拒否に陥るおそれがある脆弱性「CVE-2017-10875」が判明したという。

同脆弱性は、三井物産セキュアディレクションの塚本泰三氏が情報処理推進機構(IPA)へ報告したもので、JPCERTコーディネーションセンターが調整を実施した。

脆弱性について指摘を受けたアイ・オー・データ機器では、脆弱性を修正した「同2.10」の提供を開始している。

(Security NEXT - 2017/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「PHP」脆弱性、2024年に兆候把握も修正難航 - 公開前に混乱
米当局、「PHP脆弱性」の即修正を勧告 - 困難ならオフラインに
「GitLab」に深刻な脆弱性 - 旧ブランチにも修正を提供
「PHP」に2件の深刻なRCE脆弱性 - アップデートを公開
Oracle、四半期定例パッチで1295件を修正 - 深刻な脆弱性も
「PHP」に複数の深刻な脆弱性 - 21日に修正版を公開予定
「Plex Media Server」など6件、悪用済み脆弱性に注意喚起 - 米CISA
「Chrome 156」公開、脆弱性353件を修正 - 「クリティカル」6件
「Firefox 158.0.1」を公開 - 脆弱性や侵害された中間証明書に対処
「Claude Agent SDK」に引数注入の脆弱性 - 修正版を公開