会員の個人情報含むPCが盗難被害 - 筑西遊湯館
筑西広域市町村圏事務組合が運営する健康増進施設筑西遊湯館で盗難が発生し、会員の個人情報含むパソコンが被害に遭った。
同館によれば、10月27日未明に発生した盗難事件において、パソコンが被害に遭ったもの。事件発覚後、警察へ被害届を提出したが、盗難物は発見されていない。
問題のパソコンには、会員の氏名や住所、電話番号が保存されていた。パソコンには複数のセキュリティ対策が講じられていると説明している。
(Security NEXT - 2017/10/31 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
海外空港で教員が置き引き被害、PCなどに個人情報 - 東海大
宮城労働局で相談事案ファイルを一時紛失 - 廃棄準備中に盗難か
番組関連映像含むHDDが盗難、電車内で置き引き被害 - 関テレ
番組映像素材を含むメディアを紛失、電車内で盗難か - 読売テレビ
複合施設の関連PCが電車内で盗難被害 - 横浜市
個人情報含むUSBメモリの紛失で職員を懲戒処分 - むつ市
患者情報入りUSBメモリが院内で所在不明に - 量研機構運営病院
教員が帰宅途中に盗難被害、学生情報を盗まれる - 昭和女子大
前年に廃棄したつもりの労災事故書類、公園で見つかる - 宮城労働局
検定試験の解答用紙を紛失 - 中国語検定協会