Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

NICT、米MITREとセキュリティの研究協力で覚書

情報通信研究機構(NICT)は、米MITREとサイバーセキュリティ分野において、研究協力覚書を締結した。

20170914_ni_001.jpg
左からNICTの理事長である徳田英幸氏、MITREのCEOであるJason Providakes氏(画像:NICT)

MITREは、米国において唯一のサイバーセキュリティを専門とする政府系研究開発センターを運営し、米国政府への技術支援などを行っている非営利組織。

共通脆弱性識別子である「CVE識別番号」を提案したのも同社で、同制度の管理運営も行っている。

今後両組織では、長期的なパートナーシップを構築。サイバーセキュリティおよび、関連するコンピュータサイエンス分野において、情報共有や共同研究、人材交流など、連携していく。

(Security NEXT - 2017/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
先週注目された記事(2026年3月22日〜2026年3月28日)
先週注目された記事(2026年3月15日〜2026年3月21日)
日英、IoT製品セキュラベル制度「JC-STAR」「PSTI法」で相互承認
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
先週注目された記事(2026年3月8日〜2026年3月14日)
米当局、Chromeゼロデイ脆弱性に注意喚起 - Chromium派生ブラウザも注意
ワークフローツール「n8n」の脆弱性悪用に注意喚起 - 米CISA
米当局、「Cisco SD-WAN」攻撃対応の緊急指令を更新
米当局、「Ivanti EPM」など3製品の脆弱性悪用に注意喚起