Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

学生の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 昭和女子大

昭和女子大学の教員が、学生の個人情報を保存したUSBメモリを紛失したことがわかった。

同大によれば、教員が使用していたUSBメモリを紛失していることが、7月8日に判明したもの。問題のUSBメモリには、同教員が担当している一部科目の履修者の氏名や学籍番号のほか、出席状況や成績評価、授業課題などの個人情報のべ350件が保存されていた。USBメモリや内部のデータに、セキュリティ対策は講じていなかったという。

7月7日、非常勤講師を務める大学の端末でUSBメモリを使用。その後同大の研究室のパソコンで作業を行ったが、翌8日に紛失へ気付いたという。関係先の捜索を行うとともに、警察や交通機関に遺失物の届け出を行ったが、発見されていない。

同大では、対象となる学生および卒業生に対し、事情を説明し、謝罪する内容の書面を送付している。

(Security NEXT - 2017/08/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

公開資料の個人情報、墨塗りするもはずせる状態 - 琉球大
公開資料に個人情報、秘匿不十分で参照可能に - 三重大
教員がメール転送ミス、約10カ月にわたり無関係のアドレスへ - 埼大
外部サイトで公表した資料に個人情報 - 名古屋大
患者情報含むデジカメ記録メディアの紛失事故2件が発生 - 東海大病院
在籍者一覧など学生情報含むファイルを誤送付 - 尚美学園大
患者情報含む書類を誤廃棄、資源物置場から回収 - 熊本大病院
生徒の個人情報含むUSBメモリを紛失 - 関西大高等部
患者情報を別の連携医療機関へ誤送付 - 藤田医科大病院
保健所職員が結核健診名簿をATMに置き忘れ - 大阪市