「gSOAP」に脆弱性、2GB超の細工されたデータの処理で影響
Geniviaが提供するライブラリ「gSOAP」において、任意のコードを実行されるおそれがある脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関では注意を呼びかけている。
SOAPメッセージの処理において、バッファオーバーフローが生じるおそれがある脆弱性「CVE-2017-9765」が含まれていることが判明したもの。
2Gバイトを超える細工されたSOAPメッセージを読み込むとシステムがクラッシュしたり、任意のコードを実行されるおそれがある。
問題の脆弱性は、6月に公開された「同2.8.48」において修正されており、同バージョン以降へアップデートするよう同社やセキュリティ機関では注意を呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/07/24 )
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