HikvisionやDahua製のネットワークカメラに脆弱性
HikvisionやDahua Technology製のネットワークカメラにおいて、認証機能に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。セキュリティ機関が注意を呼びかけている。
Hikvisionにおいては、認証不備の脆弱性「CVE-2017-7921」や、設定ファイルにパスワードが記載されている脆弱性「CVE-2017-7923」が判明した。
またDahua製の複数のネットワークカメラに関しても、ファイルへパスワードが直接記載されている脆弱性「CVE-2017-7927」が存在。パスワードハッシュのみにより認証する脆弱性「CVE-2017-7925」も明らかとなっている。
いずれも脆弱性を悪用されると管理者として操作が行われるおそれがある。いずれもアップデートが公開されており、セキュリティ機関などはアップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2017/07/12 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「WatchGuard Firebox」のVPN機能に深刻なRCE脆弱性
「PHP」にセキュリティ更新 - 複数の脆弱性を修正
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
コンテナ管理ツール「Rancher」に脆弱性 - アップデートを公開
「NVIDIA Container Toolkit」に権限昇格の脆弱性 - 「GPU Operator」も影響
マルウェア対策ソフト「ClamAV」に複数脆弱性 - Cisco製品にも影響
「Firefox」にメモリ破壊の脆弱性 - 任意コード実行のおそれ
「Cisco Unified CM」のSSRF脆弱性、悪用に注意
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
