SECCON 2017始動 - 予選はオンラインのみ、決勝は国内大会と国際大会に
2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて人材の育成や、巧妙化するサイバー攻撃へ対抗するため、高度な技術を持った人材の確保が重要となっているが、SECCON実行委員長の竹迫良範氏は、SECCONを開催することで、世界各国から技術者が集まり、国内に足りない技術や、どのような攻撃手法があるか把握できると説明。
決勝大会は従来同様、攻防戦を予定しているが、予選に関しては従来掲げてきた「CTF」という枠にとらわれずに、セキュリティを中心としたコンテストにしていきたいと述べた。AIに関連した問題なども検討しているという。
また副実行委員長の寺島崇幸氏によれば、SECCONは参加者も多く、世界有数の大会へと成長しており、日本へ来日することを楽しみに自費で渡航する海外CTFチームも多いという。
出題に関しても高いレベルが求められるが、強豪CTFチームなどの協力も受けつつ作製しており、年々評価も上昇。今大会に関しても参加者に楽しんでもらえる問題を用意したいと抱負を語っている。
(Security NEXT - 2017/06/29 )
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