VMwareの「vSphere Data Protection」に複数の深刻な脆弱性
VMwareの「vSphere Data Protection(VDP)」に2件の深刻な脆弱性が含まれていることがわかった。アップデートがリリースされている。
同社によれば、デシリアライズの処理に関連する脆弱性「CVE-2017-4914」が含まれていることが判明したもの。脆弱性を悪用されるとアプライアンス上でリモートよりコードを実行されるおそれがあるという。
またクレデンシャル情報の暗号化処理に問題があり、復号化した平文の状態で取得されるおそれがある脆弱性「CVE-2017-4917」が判明した。
同社では、いずれの脆弱性も、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」にレーティングしており、修正版として、「同6.1.4」「同6.0.5」をリリースしている。
(Security NEXT - 2017/06/09 )
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